と言うことで、プロポシステムの乗り換えです。
実際には、今までいろんなプロポ使ってました。
JR、三和、ハイテック、フタバ。
JRのサポートが素晴らしく、地理的に800mしか離れてなかったので
JRがメインだったんですよ。
それ以上に創業者の山崎さんには可愛がってもらいましたしね。
山崎哲学のファンだったのが一番の理由かな。
アメリカとシンガポールでは、100%フタバしか使ったことないですよ。
アメリカでは、山本さんや大門さんに大変お世話になったんでフタバ一筋。
でも、もう長くアメリカにデモ飛行に行ってないですけどね。
シンガポールは一昨年の10月にアイランドブリーズに12Zを積んで持って行った。
去年は、葬式に行っただけ。
取引先のシンガポールホビーがフタバの代理店であることが理由です。
で今回、日本国内でも100%フタバを使うことになりました。
理由は、言えないですが皆さん判りますよね。
乗り換えに、何が必要かを
ミッドナイトトランスファーとWEBで勉強したんですが
解らない事がいっぱい。
仕方がないので、双葉電子工業関西営業の清野さんと
OSの羽根田さんに時間を取ってもらって勉強させてもらいました。
まあ基本的にJRとそれほど変わらないですが
電動グライダーは無視に近い。まあ使い始めればわかってくるんでしょう。
受信機の価格体系も不思議。
SBusは、機体を積み替えることをあまり考えてないみたい。
SBusデコーダーの一発初期化が無いのよね。
JRはIDプログラマーの99で初期化できましたからね。
まあ、これから作る飛行機はSBus2受信機とサーボが乗るので
デコーダーは必要ないかな。
でも、グライダーには他のサーボを使う必要性も出てくるから
3chじゃなくって2chの軽いデコーダーは有ったら良いと思いますよね。
さて、来週には色々やってくるかな。
全部一気に積み替えることも出来ないと思うので
順番にレポートしていきましょう。
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