Howzit !!

春キャベツ

春キャベツのシーズンですね。

前にも書いたけど、この季節になるとお袋の定番料理

春キャベツと牛肉の煮物

美味しいのよ。

で、昨日作りました。簡単です。

鰹と混布でちょっと濃い目の出汁を取ります。

そこに切って洗った春キャベツを投入。

薄口醤油で薄い目の味付け。

みりんを少し入れ煮立つのを待つ。

煮立ってきたら、霜降りの薄切り牛肉を投入

ここで、安もんの牛肉使わない方が正解。

お肉の薫りと柔らかさが仕上がりを左右します。

今回は100g468円の宮崎牛。

これで、牛肉に火が通ったら完成。

火から降ろして、食べやすい温度になるまで、そのまま冷まします。

冷めてから味見します。

ここで、味が薄かったらちょっと薄口醤油を追加して完成。

冷めると味が濃くなるので、

初めからしっかり味付けせずに

最後に仕上げした方が失敗が無いですよ。

全ての調味料は目分量なので測ってません。

興味のある方は、好みで適当にやってみてください。笑

 

 

これは、、、、、

先日、アサヒのWEBを見て

凄い種類のRTDがあってびっくりしたんですが

その中の一つを見つけたので買ってみました。

もぎたて手摘みライチ

これは、ちょっと好みじゃなかったですね。

果物あまり食べない私ですが

ライチは好きな方なんですけどね。

台湾で食べる冷凍じゃない本物のライチからは

かなり外れてると思いますよ。

 

ところで気になったのが24時間の文字

ライチをどうやって収穫24時間以内に果汁を絞るんでしょうね？

タイからジュースを買ってくるのかな。

ライチは傷みやすいので、大量に収穫されると

冷凍や缶詰、ジュースにするみたいですね。

まあ、どちらにしても、それほど果汁を使ってないでしょう。

1％と書いてありますね。

と言うことは、人工的な香りの塊ですね。

どおりで好みじゃ無い訳やね。

 

リブ1枚ずつ計量しています。

社内で作る完成機。

リブ1枚づつ計量して主翼を組み立てています。

小さい機体ほど差が出てしまう傾向があります。

ここまでする必要が無いと私は思うのですが

職人には拘りがあるようです。

会社の前の横沼公園の桜が開花しました。

去年より2週間ほど早いですね。

ちなみに家の鉢植えの桜はまだ咲いてません。

 

 

ベルギーのIPA

昨日に続いてベルギーのIPA

スーパー8 IPA

Haacht Breweryと言うブルワーリーです。

昨日のフォーピュワーのように新しいブルワリーじゃなくって

120年の歴史があるそうです。

https://haacht.com/en

WEBを見ると、飲んだ事の有るビールがありますね。

MysticやPRIMUSは飲んでます。

で、このSUPER 8 IPAはと言うと

日本の大手メーカーが作るような

強烈な苦みや香りが少ない飲みやすいIPAですね。

大手が手掛けるとそうなるのかな。

 

 

 

イギリスのIPA x2

溜まっているビールを2本まとめてアップします。

2本とも同じロンドンのクラフトビールです。

FORPURE BREWING

https://www.fourpure.com/

2013年に出来た新しいブルワリー

1本目は「セッションIPA」

今までに飲んだビールの中で一番辛口のビールですね。

苦みも強烈で、カラカラの後味。

それほど香りも感じません。

でも、また飲みたいビールですね。

2本目は「WEST COAST IPA」

その名の通り、アメリカンなIPA

柑橘系の薫りがあって苦みもそこそこある。

美味しいIPAです。

このビールも後味すっきり。

このブルワリーの特徴なのかな。

きっちり特徴出してるところが良いですね。

また見つけたら買ってきましょう。

 

 

 

ブルーキュラソー

先週書いたグリーンビアーは、こいつの仕業。

ブルーキュラソーと言うリキュールです。

ググると

キュラソーはオレンジのリキュールだが、その製造にはオレンジの果汁や果肉は原則として用いられず、果皮のみを使用している。17世紀後半、南米ベネズエラ沖のオランダ領キュラソー島産のオレンジ果皮を使用して、オランダ本国で作り出された。
リキュールの中でも、キュラソーは銘柄数が多い。有名なものはホワイト・キュラソーのコアントローと、オレンジ・キュラソーのグラン・マルニエである。ボルス、デ・カイパー、キューゼニア、マリー・ブリザールなどのリキュール・メーカーもそれぞれキュラソーを出している。

キュラソーには大きく分けて、無色透明のホワイト・キュラソーと、橙色のオレンジ・キュラソーがある。ホワイト・キュラソーにはトリプル・セックという別称がある。他の色のキュラソーとして、青色のブルー・キュラソー、緑色のグリーン・キュラソー、赤色のレッド・キュラソーも存在する。これらは、ホワイト・キュラソーを合成着色料で着色したものである。

でここまで読むと、青色の着色料＝青色１号（タール色素）に思ってしまいますが、EUでは使用禁止されてるようですので何か代替品のようですね。

で土曜日にこれを持って行きつけの居酒屋へ。

グリーンアサヒスーパードライ

5ccぐらい入れたと思います。

これは酎ハイレモンに入れたもの

ブルーハワイですね。

美味しかったですよ。

インスタ映えしますよね。

 

 

 

週末は、南へ北へ

金曜日の夜に「明日はエエ風ですよ」とメールが来た。

と言うことで、ちょこっと仕事をして泉南に出発。

ちょうど倉庫に行かなければいけない仕事があったので

ぴったりのタイミング。

今年はすでにスロープ4日目。

毎年10日間ぐらいしか行かないですから

今年は多い。

去年は10回。

今まで最高に行った時で11回。

今年は記録更新しそうです。

３～４ｍの北風。サーマルもボコボコ。

楽しめましたね。

3時間ほど飛ばして帰宅。

 

昨日は、日野川へ。

打ち合わせもしてないのに、メイス2が3機集合。

私は、泉南に持って行ったまま降ろさなかっただけなんですけどね。

ドッカンサーマルで、メイス2が点粒になるまで上昇。

気持ちええよね。

うっしーは、新作機の調整が取れて大満足

ええ機体やね。NANモデル兄弟。

で、昨日は大掛かりな飛行場整備。

去年も今頃から始めたよね。

このペースで、整備すれば梅雨明け頃には

綺麗な飛行場になるでしょう。

 

 

Saint Patrick's Day

今日はSaint Patrick's Day

日本では、あまり知られていないお祭りですね。

アイリッシュのイベントで

大学時代のルームメイトがアイリッシュだったので

毎年、緑尽くめで大変でしたよ。

で、ググると

セントパトリックス・デーは、アイルランドにキリスト教を広めた聖人聖パトリックの命日。3月17日。カトリックの祭日であり、アイルランド共和国の祝祭日。 シャムロックを服につけたり、ミサを行ったりする。アイルランドでは何世紀も前からこの日を祝う伝統が受け継がれ、正式に1903年より祝日となり、イギリスから独立後、徐々に祭礼日として成長した。1996年には政府が主体となってダブリンで5日間の盛大なフェスティバルとなりパレードやその他の行事が行われた。

アメリカでは、緑色の物を身につけて祝う日で、「緑の日」とも呼ばれる。シカゴでは、シカゴ川をフルオレセインで緑色に染め上げる風景が見られる。またシカゴ市警察では着用する警察バッジを“緑の三つ葉”入りの特別な物にする。 アイルランド系やカトリック教徒以外の者も参加することが多い。

と言う事で、グリーンビアー

先日、ブリティッシュパブHUBでグリーンビールを発見して

セントパトリックスデー思い出しました。

ブルーキュラソーと言うリキュールをビールに混ぜるんですよ。

ブルーキュラソーの青とビールの黄色で緑になる。

味はあまり変わりません。

ちょっと甘みと苦味が増えるかな。

興味のある人は、ブルーキュラソーを買うか

HUBに行ってみましょう。

 

 

NEW〈香る〉エール

新しくなった香るエール

やっと飲んでみました。

美味しいと思いますよ。

香りが良い。

よなよなエールに近づきましたね。

アサヒはクラフト系無いですけど

よなよなはキリン系列。

しっかりマーケットシェアを取ってるんで

対向ですね。

手軽に入手出来て

手ごろな値段ですから、売れるかも。

でも、クラフトビールらしくないパッケージで

クラフトビールっぽい味は、受け入れられるのかな？

 

 

Lagunitas IPA

ビールが美味しい季節になってきましたね。

私は年中ビールですが、、、

で正統派ウエストコーストIPAです。

ラグニタス

アメリカのクラフトビールシェアのトップ3に入るんじゃないかな。

よく見かけるビールです。

美味しい完成されたビールですよ。

ハンバーガー、フライドチキン、ピザの

３大アメリカンジャンクフードに最高に合います。

塩っ辛い脂っこい食べ物の口の中を

苦みと香りでリセットしてくれるようなイメージ。

いつ飲んでも満足間違いなしです。

ググると

ハイネケンが買収して子会社になったとか。

これだけ完成した味なら納得です。

 

 

 

柿の葉すし味

カルビーポテトチップスのご当地シリーズ

奈良の味は、柿の葉すし味

どのあたりが柿の葉すしなのか分かりません。

去年食べた滋賀の鮒すし味も

全然らしくなかったんですけどね。

徳島のフィッシュカツは、なんとなくそんな味はしてた。

ソース味ね。

他にどんな味があるんやろうね。

愛知は味噌カツかな？京都は湯豆腐？

大阪はタコ焼きか？

ググると出てくるのね。

わざわざ探してまでは買わんな。

ビールは探すけど。笑

 

 

Double Hop Monster IPA

2日連続のイギリスビール

ダブルホップモンスターIPA

苦みが強く切れてます。

香りはそれほどない。

アメリカのIPAのような香りが好みなんです。

ググると

大量のホップを2回に分けて加えることにより、強い苦みと鮮烈な香りが楽しめる。強アルコールでしっかりボディのIPA。

香りの種類が違うのかな。

シトラス系の薫りがないだけなのかも。

もう一度買ってくるかな？

売ってたらやけど。

 

 

Old Tom

以前にも飲んだイギリスの黒ビール

ラベルデザインが変わったようですね。

以前のラベル。

よく見ると上の方に猫がいるんですね。

味は、同じでした。

甘い。

チョコレートビールのようです。

ググると

ロビンソン醸造所
ロビンソン醸造所は170年の歴史を持つ醸造所で、初代ウィリアム・ロビンソンが1838年9月29日に宿屋「Unicorn Inn」を購入したことが始まりです。
そのため、「Unicorn Brewery」の異名を持ち、現在でも醸造所のシンボルマークにユニコーンが描かれています。

実際にビールの醸造を始めたのは、宿屋を購入してから30年後の1868年。
２代目のフレデリック・ロビンソンの代から醸造を開始しました。
以来、ロビンソン家で代々伝統を守り続け、ビール醸造を続けています。
原料の酵母も、1920年代から受け継がれ、培養しているそうです。

オールドトム
オールドトムはイギリスで最も古く、最も有名なビールの１つです。
ウインクしているネコのロゴが特徴のイギリスビールで、2005年にはCAMRAのベスト・ウィンター・エールに選出され、2009年にはワールドビアアワード「ベストエール部門」金賞を受賞しています。

オールドトムの味わい
オールド・トムは、チョコレートやポートワイン、コショウの風味を感じさせる、複雑で味わい深い輸入ビールです。
口に含むと、非常にしっかりしたモルトの甘味を感じることができます。
また、非常にマイルドな苦味と、やや強めのアルコールが更なる味わい深さを演出します。
まさに、「オールド・エール」のお手本といえるイギリスビール。
秋・冬の肌寒い季節に飲みたくなる逸品です。ボトルのオシャレなので、プレゼントにもオススメです。

だそうです。

オールドトムと言うジンの種類もありますよね。

ロンドンドライジンよりも甘いジンですけど

この名前は、このジンから来てるんじゃないかな。

オールド・トム・ジンという呼称は、おそらくは、18世紀のイングランドで、一部のパブが公共の歩道の頭上に掲げていた、黒猫（「Old Tom」）に似た形の木製の看板に由来するものと思われる。狂気のジン時代（英語版）の状況を受け、イギリス政府はジンの流通をくい止めようと、ジンの製造が難しくなるほどの高い課税と厳しい免許制度を課したが、これは結局のところ、シーンの地下化、ジンの密造を引き起こすこととなった。猫の前足の看板の下には、金銭を中に入れる隙間と、鉛管が設けられていた。この管から、パブの中にいるバーテンダーが注いだ、1ショットのジンが流れてくるようになっていた。

だから猫のラベルなのね。

でもこのビールが出来たのは19世紀中ごろ。

たぶん、イギリスジョークでついた名前やろうね。

たまに食後に飲むならええかな。

食事中には飲めません。

 

 

イカナゴのくぎ煮

春ですね〜。

今年も解禁になったイカナゴ。

妹がお袋のレシピで炊いてくれました。

ちょっと甘いかな。

でも美味しいです。

去年は不漁で超高値だったのですが、

今年も高いのは高いですが、それ程でも無いようです。

2000円/kg

昔、私がお袋連れて明石に買いに行っていた頃は

1200〜1400円ぐらいだった記憶があります。

残りは冷凍にして、娘達が帰国するまで置いておきます。

 

さて、今日は川に飛ばしに行きましょう。

無性にエンジン機を飛ばしたくなったので

お気に入りのキャンディにしましょう。

ハイアスペクトの長い主翼が

リラックスして飛ばせるんですよ。

 

 

お花見用かな

まだまだ寒いですが

スーパーのビール売り場はピンクいっぱい。

酎ハイも春の装いになってきてますね。

サクランボの季節はまだまだですが

桜です。笑

甘すぎるし、人工的な香りが強すぎです。

イチゴは昔、4月のいちご狩りのイメージでしたが

今は年中ありますね。でも春のイメージ。

これも、甘すぎで人工的な香りが強い。

まあ、お花見をターゲットにしたチューハイなんでしょう。

 

 

街路樹 その後

以前、切られたと書いた街路樹ですが

先日、綺麗に歩道が修復されました。

途中経過の写真は無いのですが、

あの後、2週間後ぐらいに

根から掘り起こして、土で埋めてありました。

それから2週間後に

周りのブロックをはがして下地を綺麗にして

新しいブロックを並べて砂で隙間を埋めてあります。

綺麗になるもんですね。

 

ところが、その修復したところから

１ｍも離れていないところのブロックが崩れているんです。

今回は、街路樹の有ったところの修復なので

仕事の範囲じゃないんでしょうね。

でも一緒にやれば、簡単に済むと思うんですが

予算が別なんやね。

新たに、予算とって発注すれば経済が回るってことかな。

川の護岸工事と同じやね。

20年かけて川原をどんどん工事して、公園作った後。

また20年かけて自然に近い状態に戻すんだってさ。

永遠にお金が使える仕組みを頭のエエ人は考えるんやね。

 

 

Strawberry Wheet Beer by GG

ビール作りも趣味にしている友人GGさんからビールをいただきました。

最近クラフトビールで流行？のフルーツビール。

色んなビールを作って、いただくのですが

今回で5回目かな？

正直言って、最高の出来です。

ナチュラルなイチゴフレーバーが

完成した小麦ビールにマッチしています。

イチゴビールと言えば

ワイキキブルーイングのハナハウヘフェが好きなんですが

これは、いい勝負してました。

春に飲みたいビールですね。

 

 

DRY PREMIUM 豊醸 ドイツ産ホップ

アサヒのワールドホップセレクションの第2弾？

去年のニュージーランドホップ使用は外れだったのよ。

http://toms.weblogs.jp/blog/2017/06/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%94%A3.html

今回は、ドイツ産希少ホップ マンダリナババリア使用だそうです。

飲んでみて、

香りが違う。

ミュンヘンのパウラーナーのような香りがします。

レーベンブロイにも近いかな。

独特の薫りですよね。

美味しいです。

ググると、

去年のお歳暮ギフト用に作ったビールみたいですね。

アメリカ産の希少ホップ「レモンドロップ」使用と

チェコ産の希少ホップ「ザーツレイト」を使用もあったようですね。

 

ドイツにも長い間行ってません。

美味しいドイツビール飲みたいですね。

 

華みやび

先月末にリニューアルされた「華みやび」

やっと入手。

見た目にほとんど変わりません。

こっちが以前の「華みやび」

見た目分からないですよね。

でも飲むと大きく違いました。

新しい方は、軽くてすっきり感が大幅にアップ

これはこれで美味しい。

何杯でも飲めそうな、美味しいビールになりました。

前のは、癖が強くて

それはそれで美味しいと思ったのよね。

でも、飽きてくる。でも、しばらくするとまた飲みたくなる味でした。

ググると

たいして出てこない。

リニューアルされたとだけ。

フルーティーな香りと華やかなコク、なんだとか。

まあ、定番になって欲しいビールです。

前のもまだ売ってる店があるから、

飲み比べるのも良いですね。

どちらも私の好みの味ですよ。

 

 

KMAスロープ大会に行って来ました。

去年、２等賞で終わったKMAスロープ大会。

リベンジを誓って、B4-2mとB4-3mでフルエントリー。

爆風用の予備にアリッサ。

微風用の予備にシークアーサーも持って行って来ました。

予報に反して、南風の爆風。

で結果は、

オープン３位、スケール３位。

まあ２つ入賞は上出来なんですが

もっとええ色のメダルが欲しかったな。

一昨年の夏から金色が無いのよね。

去年は、シルバー２個。

まだ、3月初めですけどね。

言い訳はしません。

金色欲しい〜。笑

でも楽しかったですよ。

 また来年頑張ろう。