R7003SBがR7103SBになってアンテナが太くなった。
高利得アンテナになったって書いてあるけど、ハバネロのように小さなグライダーには積みにくいよね~。
いつものごとく、フタバはグライダーなんて考えたことも無いのかな?
まあ、いつもここに書いてるけど、フタバさんには届いてないですね。笑
R7003SBが欲しいと言っても在庫無いと言われました。
と言う事で、R3004SBに決定。
大人数の大会に行くわけじゃないのでエエでしょ。
で、サーボはS3776SBを6個使います。
このサーボ、本当に良く出来てると思う。
音はちょっとうるさいですけどね。
ここから、SBus。
SBus便利なんだけど、紙とペンが必要ですよね。
みんなどうしてやってるのかな?
送信機のチャンネル振り分けを受信機に合わせてやるしかないと思うのよね。
ラダベーターとESCをPMWで使って
主翼の4個のサーボをSBusに振り分けるとR3004SBでうまく行く。
この受信機小さいから、電動仕様にしてもサーボが前のままでいけるみたい。
これでサーボにID付ければOK。
こうしておけば、リンケージ後にニュートラルや、スピード、舵角をS-Linkやサーボプログラムで触れます。
もし機体を誰かにゆずってもFUTABAの送信機とSBus受信機なら、そのまんまですよね。
まあ、便利なんだけど、頭使いますわ。
でも楽しい。
これから寸法に合わせて、2又ケーブルの製作です。
コメント