まずは、世界選手権編。
この4枚を発見。
1986年のF3Aオランダ大会のプレス用ワッペン。
こんなのを用意するなんて凄いよね。
印刷メディアを優遇していた時代だったんですね。
この大会は、私が初めて見学に行ったF3A世界選手権でした。
騒音ルールが初めて適応された大会でしたね。
初めてのオランダで、木曜日はレストランもショップも
4時に閉まってびっくりした記憶があります。
アメリカのスプリングイールドのF3A大会のワッペン
ハンノプレトナーが初めてワールドチャンピオンになった大会。
ここからハンノ時代が始まったんですよね。
ドイツのシンプロップ社製プロポが絶不調で
当時クラフトに勤めていたスティーブヘルムスが、
ハンノの受信機の基盤をノコギリで切って
クラフトの受信機と2個イチにした。
そのおかげで世界チャンピオンになれたと
ハンノから良く聞きました。
1985年の第1回F3C世界選手権はカナダだったんですね。
初代チャンピオンが日本から行った田屋さんだった。
1986年のノルウェーF4C大会のワッペン
これは記憶にないのよね。
84年がオランダだったんじゃないかな。
見に行ったと思う。
88年はイタリアのゴリチアだったと思う。
ハンノの車を借りてクラゲンフルトから日帰りで見学に行った。
90年がアメリカで私は助手で初めて参加した世界大会。
ググっても出てこないのよね。
F4Cは、マイナーやね。
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