昨日は、気温よりも蒸し暑さが半端なかった。
土曜日は雨で掃除してたので
昨日は、調整飛行。
18SZからFX-36にデータを移して飛行調整。
データ移行で特に問題は無し。
SDカードに一台づつコピーしていき
またSDカードから1台づつコピーするだけです。
ここで提案ですが、SDカードに送信機のデータをコピーするときに
全て一括で出来ると良いと思うんですよ。
バックアップもかねて出来ますよね。
SDカードのフォルダも送信機ごとに分かれてると便利ですよね。
複数の送信機でデータ管理をする場合に便利だと思います。
SDカードからのコピーは基本1機分づつで良いと思いますが
一括を選択できるのも良いかもですね。
文句言ってる訳じゃないですよ。笑
ここからは、ちょっとだけ不満な点。
スイッチの割り振りには苦労しました。
また、XG14Eとの比較ですが
筐体が小さすぎてスイッチが接近しすぎています。
XG14Eはドイツ人が設計したレイアウトで
大きな手の外国人でも各スイッチが使えるように
離れて配置されています。
おそらくFX-36は、オンボードで使わない人の監修じゃないかな。
T5,T6を追加したために、FX-22よりも窮屈になってます。
T5,T6は移動できないので、出来たら別の場所にあった方が良かったですね。
スイッチは移動できるので色々やってみましたが
ショートの3ポジションスイッチが使いにくい。
カタログ写真を見ると
3ポジションのスイッチが2個ロングになってます。
おそらくロングの方が使い勝手は良いでしょうね。
探しても、FX-36用のスイッチが見当たらない。
18MZ用はカタログに載っていますね。
これが使えるのかな?
写真にはナットが映ってないけど付いてくるのかな?
必要になったら聞いてみよう。
真ん中にあるスライドレバーは花丸に良いですよ。
たぶん、ここにかかるコストは大きい。
XG14Eはコストの関係で断念したと聞いています。
まだまだ書きたいことあるけど、文句言ってるようになるからね。笑
で、実際に飛ばしてみると
12FGをオンボードで飛ばしてた時より圧倒的に良いですよ。
小さい小さいと言っても12FGよりは大きい。
ジンバルの支点が手前にあって
舵角を増やさなくても、そのままのデータで飛ばせました。
MAX2回のフライトで満足でしたよ。
まあ、ボチボチ自分の好みに合うように変更していきます。
でも、文句言うみたいになるんやろうな。
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