ハスクバーナと言えば、バイクですよね。
日本勢が圧倒的に強い中、レースで勝つハスクバーナって何?
と思った事もありました。
スウェーデンの会社なんですよね。
ググると
ハスクバーナ(Husqvarna AB)とは、スウェーデンストックホルムに本社を置くチェーンソー、芝刈り機のメーカーである。またすでに売却したオートバイ部門のブランド、スウェーデン国内では傘下の別会社に移管されたミシンのブランドでもある。 クラフツマン(Craftsman )のブランドでシアーズに園芸用器具を供給している。
会社の起源はスウェーデン王室に納めるマスケット銃の製造工場であった。このため今日のハスクバーナのトレードマークは銃口(銃身)と照準をデザイン化したものとなっている。社名の由来は、最初の工場がハスクバーナ川の近くに建てられたことによる。ハスクバーナ自体の意味は、家の風車。スウェーデン語の発音に最も近いカタカナ転写は「フゥースクヴァーナ」である。
だそうです。
で、以前も書いたように、山と川の飛行場整備をやってると
道具が欲しくなるんですよ。悪い性格ですよね。笑
去年、刈り払い機を買ったのですが、
今年は、チェーンソー。
飛行機好きとしては、チェーンソーと言えば「スティール」ですよね。
知らないですか?
リノエアレースのメインスポンサーですよ。
長い間、ブライトリングだったのでイメージが強いけど
今は、ドイツのチェーンソーメーカー「スティール」。
でスティールでも良かったんだけど、会長の持ってるのがスティールだし
個人的に、ゼノアが好き。
ハスクバーナの話をしていて、なんでスティールとかゼノアになるのよ?
モデラーにとっては、ゼノアはガソリンエンジンですよね。
でも、今は「ハスクバーナ・ゼノア」と言う会社なんですよ。
個人的に工場見学もさせてもらった事あるし、圧倒的な品質管理と
商品力がすごい会社のイメージ。
それが、理由で去年買ったのがゼノア。
で、今年買ったのはコレ。
ホビーユースの小型エンジンチェーンソーです。
小型といっても、排気量40.9cc。デカ!
ネットに上がってたこの写真から
日本製ではないことは分かっていたのですが
スウェーデン製だと思ってました。
でも到着すると、
アメリカ製。アメリカ好きの私はなんか嬉しい。
いつまでも使えそうなイメージ。
で、ついてきたチェーンはカナダ製のオレゴンチェーン。
なんか、無敵。笑
早速組み立てましたけど、まあ不親切な説明書。爆
この説明で使えない人は使うなと言う事やね。
で、チェーンソーオイル買うの忘れた。
東大阪でホームセンター探したけど無い。当たり前やね。
と言う事で、明日まで仕事して
日曜日に試運転します。
滋賀だとホームセンターで普通にチェーンソーオイル売ってるようです。
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