パワーユニットのテストをしてみました。
候補だったモーターのタマゾーIR-282527/PG33(187g)は、圧倒的にノーズヘビーになりそう。
と言う事で、タマゾーIR-281530/PG43(133g)にすることに。
このモーターに、ピン間隔34mmのハブにRL14x8のペラ、3セルリポでテストしてみました。
でテスト結果がこれ。
静止推力:1710g
プロペラ回転数:6547rpm
電流値:30.30A
ちょうどええ感じでしょ。
で受信機はRG612BXにリモートアンテナRA02TLを付けて安全性のアップ。
これでも、RG712BXと同じ重量です。リモートアンテナが有ると心強い。
もちろんXBUSにして主翼の4つのサーボは、1本のケーブルで接続。
これで、延長コードの重量も軽減できます。
XB1-CV4のケーブルが重たいのでこれも短くしちゃいましょう。
うっとうしい、XBUSのチャンネル割り当てはXB1-CPGプログラマーを使います。
それと、このプログラマーを使えば、IDの初期化が一発で出来る。
やったことある人は分かると思いますが、IDの割り当てを送信機でやると
頭がこんがらがってくるんですよ。
昔の送信機のソフトだとリセットが出来なかったしね。
今は、一つづつリセットできます。
でも、一発でリセットして設定し直した方が簡単なことが多いし、
前に使ってたID割り当てが残っていてもややこしいでしょ。
そんな時は、とりあえず初期化です。
まだやってないけど、たぶんこれで合ってるはずです。
間違ってたら、後程訂正しますね。
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