胴体のメカ積みは完了しました。
34mmスピンナーは図面を引いたのですが、まだ出来てません。
とりあえず、30mmが付いてます。
そして、胴体の機首を塗装しました。
ゲルコートの1部にクラックが見つかり、
どちらにしても、真っ黒の機体は見難いので、修理を兼ねてオレンジに塗装。
塗装するならと、胴体主翼下にバラストボックスを設置しました。
100gのウエイトが4個まで搭載できます。
昔は、良く修理で塗装はしていたのですが、久々の塗装です。
私の道具はこれ。
キソパワーツールのダイヤフラム式コンプレッサーE8005
空気量:毎分45リットルで、タンク無しでエアブラシが使えます。
と、安物のエアブラシセットPro-Spray Mk-1。
昔は、キソ製のエアブラシを使ってたのですが壊しちゃいました。
このセットで、実機のスホーイSu-26やスホーイSu-31修理もやってたんですよ。
どんな修理をやったかは、ここでは書けないんですけどね。笑
で、このエアーブラシセットはノズルが0.4mm
以前のキソパワーツール製は0.5mmだったんですよ。
2液性のウレタン塗料を吹くには0.5mm方が良さそうです。
ガラスボトルも30ccではちょっと小さい。
50ccぐらいが有ってもいいですね。
たぶん以前のは60ccだったと思います。
今回は、機首を吹くだけで40ccぐらい使いました。
たぶん重量増は、5gぐらいです。
残りは、主翼のリンケージ。
正月休み中に飛ばせるかな?
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