と言う事で、今日はビール。
誕生日プレゼントにもらいました。
ググると
いわて蔵ビールは、1995年岩手のクラフトビールブランドとして立ち上がりました。
世嬉の一酒造の酒造りの技と、醸造士の新たな知識と技術により生まれたクラフトビール。
社名の由来「世の人々が嬉しくなる一番の酒造りを目指す(世嬉の一酒造)」という志は、もちろんビール醸造にも活かされております。
元々精米蔵だった石蔵で、岩手の食材や地域文化をビール醸造に活かすことで新たなクラフトビールの提案しております。
だそうです。
まずは「金蔵」。
大手ビールメーカーが作っているビールに近いです。
飲んだ感じが京都の黄桜酒造「カッパカントリービール」に似てると思った。
同じように酒蔵が作っているからかな。
続いて「赤倉」
ドュンケルですね。
ちょっと甘さがある。
飲みやすく濃いです。
「黒蔵」は、黒ビール。
スタウトと言うよりは、ボックの様な味。
カーッと飲める黒ビール。
どれも美味しくいただきました。
で同じメーカーでこんなビールも作っているのを発見。
青いビールです。
青いビールで流氷ビールと言うのもあるよね。
ブライダルの乾杯の一瞬を思い出に残る最高の一瞬にしてもらいたい!最高の幸せを感じてほしい! と願い醸造しております。 そのため、一般的なビールのようコクや苦味をなるべく抑え、のどを滑り落ち、爽やかな幸せを感じて頂きたい味に醸造しております。 レモン果汁をアクセントに醸造に飛翔しており、ブライダル用として普段ない、特別な飲物としてご利用して頂きたいと思います。 シャンパングラスやワイングラスに注ぎ、パートナーや家族、友人と幸せな乾杯をして下さい。それがいわて蔵ビールの願いでもあります。
だそうです。7月の銀婚式の時に有っても良かったかな。
https://www.sekinoichi.co.jp/beer/something/
そのうち、なんかの理由付けて買ってみよう。
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