私がシンガポールに行くと、必ずと言っていいほど行く
レストランが幾つかあります。
フィッシュヘッドカレーの「バナナリーフ・アポロ」と
ペーパーチキンの「ヒルマン・レストラン」
日本でいう屋台村のホッカセンターで食べる、
バーベキュースティングレーやラクサなんかも外せない。
で先日、ラビワン難波に行った後、話題のウラ難波をブラブラ。
ふと目に留まったのが、HILLMANの文字とペーパーチキン。
まさかと思って、立ち止まると海外1号店と書いてある。
試さない訳には行かないでしょう。
メニューは、これだけ。本店の1/20ぐらいかな。
シャークフィン・スクランブルエッグは無い。
ヒルマンス・クランブルエッグはあるけど、筍入り。
もちろんペーパーチキンをオーダー。
ちょっと味が濃い。美味しいんですけどね。
醤油が違うんかな、それとも浸かりすぎ?
シンガポールでカンコンと呼ばれる空心菜のソテーもある。
シンガポール式は、ニンニク、海老ペーストとサンバルで味付けしたもの。
本店に比べると、ちょっと塩っ辛かったかな。
日本人のご飯に合うように、おかず的に濃い味なのかも。
私のお気に入りの、もやし炒めは無いんですよ。
チリクラブも、タラバの脚で代用。
蒸しパンと揚げパンはあります。
デザートのマンゴープリンもあるんだけど
マネージャーと思われる人に聞くと本物とは違って固くないそうです。
せっかく近くにできたんだから、ちょくちょく行くことにしましょう。
写真はその時ね。
https://www.facebook.com/hillmanrestaurant.jp
コメント