昨日は寒かったですね~。
大阪は朝15度。
まだ10月上旬ですよ。
と言う事で、夜は鍋にしました。
今シーズン初の鍋。
昨シーズンにはまった「赤から鍋」です。
今回は、だいぶ前に買って冷凍庫に眠ってたカレイでしてみました。
美味しかったですよ。
ちょっと辛くし過ぎたけど、温まりました。
ずっと豚肉でやってましたけど白身魚も合いますね~。
寒くなると今年もこのパターンが週1ぐらいにはなりそうです。
台風14号ですが
だいぶ早足になってきましたね。
ひょっとしたら明日の午前中には
近畿を通り越してるかも。
朝にブドウ狩りに電話してやってたら昼から行くかな?
で日曜日は北風。
飛ばしに行きたいな。
ところで昨日、訃報が入ってきました。
それも2件も。
一人は、フェイスブックに上がっているので
知ってる人も多いと思います。
販売店の経営者ですが、偉大なフライヤーですね。
もう一人は、浜松の巨匠です。
この方も販売店をやっておられましたが
本業は、世界のスズキレーシングの元総監督。
私のスズキ車好きは、彼の影響ですね。
二人とも模型界に多大な功績を残されました。
ご冥福をお祈りいたします。
レトロブームが来てますよね。
私だけかな?
と言う事で、「オールソンペースメーカー」にインスパイヤされた
機体を設計しました。製品になるのはもうちょっと先ですね。
「ペースメーカー」って知ってる人いるのかな?
アーウィンオールソン氏なんですが
オールソンエンジンと言えば知ってるかな?
私は21歳のころに彼の家に行ってるんですよ。
レイクハバスだったかな湖のすぐ近くだった。
一緒に水上機を飛ばして、BBQをご馳走になりました。
楽しかったですね。
当時、彼はエンジンの製造はしていなかったんですが
グロープラグの製造を下請け専門でやってましたね。
K&BやFireballなんかですね。
初期のSAITOプラグもオールソン氏の製造です。
ネットでこの写真を見つけて無性に飛ばしたくなったんですよ。
マイクロのシングルスティックがカッコええよね。
当時のお年寄りはシングルスティックで飛ばしている人が多く
プロクターモデルの、ループロクター氏もシングルスティックでした。
ホビーシャークのポールベンダー氏のプッシュがあって
古いプロポしか持ってなかった両氏の為に
フタバがシングルスティックプロポを生産したんですよ。
その後、両氏には、ベンダーさんかフタバさんがプロポをプレゼントしました。
歳やな、古いことを思い出すわ。
で話は戻って
知っている人も多いと思いますが、
この機体のバルサキットは、アメリカのホビーシャークブランドで
うちで生産してたんですよ。
日本国内でも、限定で販売しました。
日本ではカウルを長くして4サイクル40クラスが積めるようになってました。
ヘラ押しのアルミカウルが魅力的でしたよね。
今も結構高額でオークション市場を賑わしてます。
で今回の名前の由来ですが、
当時私の乗っていた車が「マーキュリーコメット」
写真をネットから拾ってきました。
74年式だったんですが、レザートップのこのモデルですね。
私のはブルーメタリックでした。
で、コメットと言う名の高翼ラダー機の図面を引き始めたんですが
やっぱりペースメーカーが頭から消えないので
エルロン機の図面もスタート。
双子の機体で、名前を考えた時にコメットの双子がマーベリック。
「フォードマーベリック」と言う車が「マーキュリーコメット」だったんですよ。
と言う事で、マーベリックに決定です。
しかし、歳やな。
昔の事を思い出します。
ホンマに、RC界の重鎮に会えてたんですね。
3週間連続で飛ばしに行けてません。
梅雨の間でも、もっと飛ばせてましたよね。
今年のスロープは29回で足踏み状態。
これからシーズンに入りますからね。
まだ2か月半の有りますから10回ぐらいは行きたいですね。
で、今日は変化球。
昨日、駅で女性が持ってた週刊誌の表紙がラジコンだったらしい。
で売店に行って表紙だけで週刊新潮を買ったんだって。笑える。
ちょっと嬉しくなる。私だけかも知らんけど。
確かにアルチメイトバイプ。
で、記事の内容はラジコンに関係ない。
おそらく、この機体がスケール機で実機が存在したことも
知らない作者だと思うけど、良く書けてます。
プロやね。
まあ、スマホで撮った写真から書き起こした感じのパース。
どう見たって、アルチメイトに見えますよね。
でもね、不思議なのが、主翼も尾翼も翼端キャップが付いてる。
完成機だったのかな?
長いアンテナのついた送信機も時代的に合ってる。
と、たった一枚の絵で楽しくなっちゃいました。
病気やね。
やっと新製品出荷できました。
https://www.okmodel.co.jp/catalog_airplanes/11319
ちょっと気合入ってましたね。
完成度むっちゃ高い。基本メカ積みだけで飛行できます。
しかし、バルサがないな。
キットメーカーは、生産不可能だと思う。
節があったり固かったりキットに使えないバルサがいっぱい。
そこを外して、完成機に使ってます。
生地完で発売してほしいと言われるんですけど
正直言って、不可能に近い状態です。
どうしてもなら、フィルム貼り済完成機より高くなりますよ。笑
ベニヤも酷いのよ。
2mmベニヤで買っても1.6~1.9mmしかない。
3mmベニヤは、3.5mmで入ってきた。
さすがにこれは返品したけど、それでも3.2mmはある。
昔の基準で、バルサキット作ろうと思ったら
バルサは5倍のコスト、ベニヤは2倍のコストがかかりますよ。
キットメーカーがどんどん減ってるでしょ。
丹菊さんもキットの生産は終了しちゃったしね。
自分で好きなように組み立てれるのが模型の趣味でしょう。
小さな業界ですが、メーカー無くなっちゃうと
趣味も成り立たなくなっちゃいますよ。
私の趣味でもあるんで、
自分ができる限りはやりますけど
限界は近づいてるかも。
昔、イギリスのキットメーカー「FLAR」を訪ねた時に
2人で全行程をこなしてた。
新製品の開発には、最低2年かかるって言ってた。
よくそれでやっていけるなと思ったけど
それ自体が趣味だったんですよね。
部品の加工精度は、それ程じゃなかったけど
フレアのキットは魅力いっぱいでしたね。
タイガーモスのデラックス版は1機買っておいても良いですよ。
まだ売ってるかどうか知らんけど。
昨日は、暖かかったですね。
もう暑い状態。夏です。
コロナコロナで春を感じなかっただけかな。
と言うことで、
水上機を持って川へ。
気持ち良さそうでしょ。
でもね風が凄く強かったのよ。
はい、御想像通り で す。
タキシング中に風にあおられてひっくり返りました。
冷たくなかったですよ。
で「しまむら」に行って、トランクスとパンツを購入する必要がありました。
1,300円。笑
その後、山でスロープ。
最高の条件でしたね。
その後、スズキで定期点検してもらって帰ってきました。
やっぱりタイヤの空気圧は重要ですね。
最近、リッター19キロ行かなかったのが
帰りは、23キロまで伸びましたよ。
ちょっとええ気分。
結局、週末はスロープソアリングに行けませんでした。
記録は7週連続で切れました。
まあ大した記録じゃないんですけどね。笑
と言う事で、皆さん同様に製作です。
新製品「セサミ70」がほぼ生地完になりました
私なりに理解したレトログライダーです。
スーパーシンバッドがあまりに楽しかっんですよ。
超複雑な構造の胴体なんですが
試行錯誤で形にはなりました。
竹串でトラスを追加したんですが
工作も簡単で、大幅な剛性アップが出来ましたよ。
と言う事で今週末に期待しましょう。
新作機も出来上がりますからね。たぶん
スロープ駄目でもモーター付いてるから雨じゃない限り飛ばしに行きますよ。
エンジン機のテスト飛行も有るから
川の方が良いかも。
でもスロープに行きたいのよね。
ARFって模型飛行機やってたら聞いたことあるでしょう。
Almost Ready to Flyの略ですね。
グーグル翻訳させると「飛行準備がほぼ完了」となります。
簡単な組み立てと、エンジン、メカの積み込みで飛行可能になる。
私の記憶が正しければ
1971年頃にアメリカのラニヤーRC社が
真空成型のプラスチック胴体に、スチロールコアに硬質シートを貼た主翼で
作ったのが初めだと思います。
その直後、オハイオ州のワールドエンジン社からの注文で
OK模型が日本国内で量産化に成功。
真空成型ならではの綺麗な曲面の胴体が受けて
アメリカで大ヒットとなります。
でも何故、あのポリバケツ色だったのかは不明です。
その後軽量化の為に、バルサリブ組フィルム貼り主翼に進化していき
PVCフィルムにシルクスクリーン印刷も可能になります。
1979年に、胴体も、木製でカラー印刷済みのPVCフィルムを貼った
RFエースシリーズを開発。
これが、世界中にあるフィル貼り完成機の原型ですね。
1983年にARFの革命がおこります。EZシリーズの誕生です。
1ドル180円ぐらいの時代ですね。
2006年にEZシリーズは終わるのですが、
量産完成機は世界中で生産されるようになります。
1990年代には、台湾でメーカーが乱立。
台湾が、完成機の供給で世界一になりました。
その後、ベトナムが出てるんですね。
2000年代に入ると中国でも完成機の生産が始まります。
今マーケットにある、完成機のほとんどは、
この2か国かな?日本でも生産頑張ってますけどね。
で前回台湾に行った時に、昔うちのホッパーシリーズを
作ってた会社の工場長にあった。
私は覚えてなかったけど、向こうはホッパーの主翼を持っていた。
まだ完成機作って売ってると言う。
小さい工場で、奥さんと二人きりの工場。
と言う事で、買ってきました。
準備が出来次第、トップモデルで売りますね。
印刷済みのポリエステルフィルムです。
まだマーケットあるかな?
世界的に広がりを見せてるといえば
新型コロナウイルスですね。
と言うか、WHOはパンデミック宣言しちゃったんで
広がった!ですね。
でもね、モデラ―にとってもっと怖いものが
世界的に広がり始めてるんですよ。
無人航空機の登録制度。
アメリカでは4年ぐらい前からスタートしたのかな。
そのあとイギリスにも広まって、
来月からシンガポールでも始まります。
一機あたりS$15
一人5機まで。
シンガポール国籍以外は1機のみの登録可。
システム的には、登録して15ドル払ってステッカーを受け取る
そのステッカーを機体に貼るようです。
しかし、これでは商売あがったり。
モデラーにとって、経済的負担があるんだけど
業界にとっては、コロナウイルス以上の打撃は間違いなし。
1機あたり1000円の余分な出費になるんだけど
5機に制限されちゃうのも困るよね。
もし日本で導入されたら、
私なんて、仕事に関係ない個人的な機体だけでも
5機超えちゃいますよ。
機体の登録だから、他人に売る時は
ステッカー貼ったままで売るんだろうけど
壊れて修理する時はどうなるのかな?
塗装し直せない?
その部分だけ残すのかな?
フィルムの張り変えは?
んん、疑問がいっぱい。
でも日本にも入ってくるんやろうな~
こればかりは、隔離も出来ないし
水際対策も無理やろうな。
悲しい。
中国が旧正月休みに入って6週間
やっと動き出したみたい。
クレソンはこのサーボしか入らないように設計してあるから
無いと困るのよね。
実際、今月の10日頃には在庫が無くなっていた。
でも入ってこないものはしょうがない。
で、やっと入ってきたんですよ。
他にも入ってこないものが有るんですけどね。
入ってきたら梱包といて
半日乾燥。
その後、いつも通りに
アルコールで拭いてから検品作業。
ラベルを貼って、袋詰め中。
本日出荷できます。
でクレソンはと言うと、
カーボン材料が無い。
クレソン用に作った9g軽いテーパーカーボンパイプが無いのよ。
9g重ければあるんだけど
テールパイプの9gは全備重量で30g変わってきます。
試作品も集めて、あるだけ製造しますけど
注残は完納できません。
バルサも入って来てないし
在庫に有るバルサも品質悪くてキットに使えない。
完成機だと悪い所を撥ねて使えるので
完成機用にしかならないのよ。
八方ふさがり。
トホホ
工場長が苦労して、大幅に変更を加えながら
やっと生地完成です。
コックピットは、オリジナルのシンバットがスライド式の
バラストボックスハッチのようでしたので、そのようにしてみた。
水平尾翼は中央を普通の翼型に。
垂直尾翼はオリジナルのシンバットに近い形です。
オリジナルのシンバットに無い胴体のトラス補強ですが
無しでは捻じれ剛性がありません。
と言う事で目立たないように2.5mmのカーボンロッドで
必要最小限です。胴体ねじりながら追加しました。
主翼は、図面に無い不思議な三角の部品はリブの後縁補強と判明。
さあ、フイルム貼るぞ。
今日フイルム貼り完成したら、明日に仕上げして
メカ積みまで出来るな。サーボ2個だけやもんな。
明後日は、西風3m。
完璧なテスト飛行日和やな。
頑張ろう。
今日は偶然大量に見つけた「ベビースター」
三重県津市一志町にあるスナック菓子の大手メーカー
おやつカンパニーが製造している駄菓子ですね。
昔、一志郡と呼ばれていた30年ほど前には
しょっちゅう行ってたところなんです。
五主池と言うのがあって、その横に
大谷会長、沖さんと野田さんが
ウルトラライトの飛行場を作って
ラジコンにも貸してもらってたんですよ。
1987年のF1日本グランプリの週には
ここでセナと一緒に飛ばした飛行場です。
1998年のラジコン技術の表紙もここで撮影しました。
セナ人気もあり、あまりに有名になりすぎて
その後は行けなくなっちゃったんですけどね。
で前置きが長くなりましたけど
正直言ってどれも首をかしげる味
でも駄菓子ですからね。
この分野で確立してるのがすばらしい。
子供のころから大好きで食べていたベビースター
去年60周年だったんですね。
これからも、買って食べ続けるでしょう。
香港が、ガラガラだったと先週書きましたよね。
これは、夜10時の広東ロード。
ありえんでしょ。
で、ホテルのバーでビールを注文。
エストレラがあったので注文した。
見栄えは良いよね~。
でも、味は最低だった。
古い生ビール。酸っぱい。香りも無し。
昔は、満杯だったバーは、私以外もう1組しかいなかったですからね。
これだけお客さんがいなかったら、ビールは古くなるよね。
懲りずに、もう1杯頼んでみた。
クローネンバーグ1664のBLANC
これの方がちょっとましかな。でも古い。
今の時期、香港に行ってもなにも良くないみたい。
台湾の方がにぎわってましたね。
ところで、クレソンと格闘中です。
一人でやってるとなかなか進みません。
来週には出荷したいのよね。
新製品が山積みなのよ。
明日、娘の成人式ですので
移動中です。
キャセイのスケジュールが変わって
台北ー大阪便は朝だけになってしまいました。
って、前回も書いてるよね。
今回の様にバタバタした台湾は初めてです。
はじめから1日少ない予定組んでたから
総選挙は誤算でした。
民進党が勝利したのは、予想通りでしたけどね。
昨日のスロープは、3mの風。
飛ばせただけ良かったですけどね。
楽しみにしていた「後龍おでん」は休みで
ありつけなかった。残念
休みだって言ってる小売店に押しかけて
バルサキット買ってきましたよ。笑
で、残っていたジョロキアもゲット。
釣具屋に行って6mの如意棒もゲット。
仕事と言うより趣味やね。
さて、帰って必死で働きましょう。笑
模型飛行機キットに不可欠な部品と言えるテーパー材。
職人芸としか言えない材料カットです。
50年前のバルサキットは、バルサやベニヤに
部品の形をプリントしただけでしたよね。
勿論、エルロンも四角い断面でした。
それが、ミシン鋸でカットした部品に変わり
ダイカット部品に進化していきました。
その頃に、エルロン材などがテーパーにカットされるようになったんですよ。
キットを作るのが大変だと思ってる最近のモデラーが多いですが
昔は、もっと大変でした。
バルサカンナは絶対の必需品だったんですよ。
20数年前にアメリカでレーザーカットキットが誕生して
最近は、レーザーカットじゃないバルサキットを探す方が大変なぐらいですね。
部品カットの精度が上がると、テーパーカットされた部品が使えるようになるんですね。
現在開発中のキットに使用するテーパー材です。
これだけの精度でカットしてあるテーパー材は他に無いんじゃないかな。
製作するモデラーに職人の技術を感じてもらいたいですね。
最近、RCグライダーの新しいカテゴリーとして
話題になってます。
RESはラダー、エレベーター、スポイラーの事で
翼長2mまでの木製グライダーを
15mプラス100mのショックコードで飛ばすというルール。
アメリカでは5年ほど前から競技会が行われてるようです。
15mのゴムチューブを45m迄引っ張って
4kgのテンションと言うのがレギュレーション。
海外では10種類ぐらいキットが発売されているようです。
と言う事で、機体を作ろうと思います。
私は35年ぐらい前までは
ショックコードのグライダー競技に出てましたが
4kgのテンションがどれぐらいか全く分かりません。
と言う事で、ヨーロッパで競技に使っている
ショックコードを買ってみました。
何故か、ばねばかりと言うかデジタル吊り下げ測りを持ってたので
300%に伸ばしてテンションも測ってみました。
ぴったり4kgでしたよ。
4キロって弱いですね。
確かに海外のビデオを見ても
ふわっと80mぐらいの高度が取れてる感じですね。
とりあえず、2mクラスの機体設計ノウハウはありますから
私なりのアイデアを入れて設計してみます。
約10年ぶりにプロトレックを買い換えました。
CASIOプロトレック(パスファインダー)をずっと使っていたのですが
何か調子が悪い。
と言う事で、自分に誕生日プレゼントしました。
まだ、3週間も前なんですけどね。笑
価格コムで値段をチェックしてると
何故か急に3000円以上下がった。
コレは、ポチるしかないでしょう。
言い訳ですけどね。
何故プロトレックかと言うと、気圧がわかるから。
電動が普及する前、エンジン機をメインに飛ばしてたわけですが
当時は、フライトショーなどでも飛行をする機会が多かった。
OSエンジンのフルサポートを受けてたわけでエンジン不調は許されなかったんですよ。
菅原さんに、下手くそー!とよく怒られてました。
フライトショーは、前日に現地入りして調整飛行します。
エンジンのニードルセットは気圧と湿度、温度などで変わります。
この辺を、記録しておくと次の日の本番で失敗しにくい。
気圧が下がってればニードルを閉める方向だとわかるでしょ。
いろんな努力をしてたんですよ。笑
で最近ボートを初めてプロトレックの必要性を感じてきたんですよ。
今度のは、ソーラーパワー、トリプルセンサーに加えて
世界6局の電波で時刻合わせをするマルチバンド6もついてる。
使った感じは、10年の進化はすごいですね。当たり前か。
反応が素晴らしい。
機能を切り替えても、瞬時に表示されます。
気持ちいいですよ。
もう10年使えるでしょう。きっとね